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膣トリコモナス症は微生物が原因の性病...

女性がかかる性病の1つとして膣トリコモナス症があります。 原因としては原虫であるトリコモナス(チツホネマクムシ)に感染することがあり、性器内に入り込むことで炎症などを引き起こします。 膣トリコモナス症は、他の性病とは異なり、細菌ではなく原虫が原因となって病状を発症をします。 トリコモナス自体は10~25ミクロン程度の大きさを持つ丁度洋梨のような形をした微生物であり、大きな特徴として水中であれば長時間生き続けることがあります。 一方、乾燥に関しては非常に弱い性質をもつ微生物でもあります。 膣トリコモナス症の主な原因には性行為がありますが、下着やバスタオル、バスルーム、トイレの便座、医療機関の診察台など性行為以外の感染経路も知られています。 そのためにセックスの経験がない女性や幼児にも症状が現れるケースがあり、他の性病にない特徴があります。 女性が膣トリコモナス症に罹った場合には、個人差はあるものの数日から1ヵ月程度が潜伏期間とされています。 中には数年に渡って潜伏するケースもあり、年齢の高い人に感染が多く見られる原因と1つになっています。 膣トリコモナス症では、感染者の20~50%は自覚症状が無いとされています。 しかし、半年以内にその1/3は症状が現れると言われており、具体的には、泡状で悪臭を放つ褐色または黄緑色の分泌物や、外陰部や膣の猛烈な痒み、刺激感、膣の炎症、膣からの出血などを上げることができます。 特に分泌物の悪臭は膣トリコモナス症の大きな特徴になっており、他の性病と比べても顕著な症状になります。 症状で他の性病に比べて分泌物や痒みが強く現れるのには理由があり、トリコモナスがグリコーゲン(糖)を好物としていることがあります。 健康な女性の場合には、乳酸棹菌という細菌が膣の粘膜細胞内にあるグリゴーゲンを乳酸に代謝することで膣内を適度な酸性に保ち、菌の侵入や繁殖を防いでいます。 しかし、トリコモナスによってグリコーゲンが消費されてしまうことで膣内環境を良好に保つことができなくなり、悪化へとつながることになります。 注意が必要なのは、症状が現れないことで感染に気付かないことがあり、結果として炎症が卵管にまで拡大してしまうことです。 また、最悪の場合、不妊や流産・早産のリスクが高まることにもなります。 膣トリコモナス症の治療薬や治療方法とは 膣トリコモナス症では、治療薬としてトリコモナスに効果的な抗生物質が使用されます。 通常、2週間程度服用をすることで効果を得ることができ症状を治癒することが可能になります。 治療薬としてはフラジール(一般名:メトロニダゾール)やファシジン(一般名:チニダゾール)などが使用されており、抗トリコモナス薬として殺虫効果を持っています。 フラジールは一般名メトロニダゾールとして古くから使用されており、ほとんどの医療機関で治療の際には第一候補として選択されています。 また、治療においては内服薬の他にも、膣に直接作用させる膣錠を使用する場合もあります。 服用に関しては基本的には10日間継続することになり、ここでの注意点としては、自己判断で中断をしないことがあります。 必ず医師の指示に従う必要があり、きちんと服用をすることで再発のリスクを避けることができます。 治療薬の服用では、考慮が必要となるものとして副作用と禁止内容があります。 フラジールの場合、副作用は少ないとされていますが、胃に不快感を感じたり、食欲不振や吐き気といった症状が現れることがあります。… Read more

女性の性病はおりもので判断しよう...

健康状態を自分自身で見るバロメーターとして、私たちは血圧を測ったり体温を測ったり尿の色を見たりします。 それ以外にも、女性の場合はおりものの状態を見ることで性病や婦人科疾患の早期発見に繋がることがあります。 個人差はありますが、正常なおりものは、透明や白っぽい色をしています。 乾くと薄いクリーム色になります。 膣の中は酸性なので甘酸っぱい臭いがあります。 特に生理前は臭いが強くなります。 おりものの量は、排卵期や生理前は増える傾向があります。 ストレスや疲労でも増えます。 年齢や体調によってもおりものの量は変化しますが、生理ナプキンが必要になるほど多いのは異常と考えるのが妥当です。 性病や婦人科疾患になると、おりものに変化が現れます。 おりものを観察しているといち早く異常をキャッチすることができます。 ヨーグルトやカッテージチーズのようなポロポロとしたおりものになった場合は、カンジダ膣炎の可能性があります。 かゆみもあれば可能性はますます高くなります。 くすんだ黄色っぽいおりものがたくさん出た場合は、淋菌感染症の可能性があります。 悪臭を伴うことも特徴です。 白っぽいサラサラしたおりものが増えた場合は、クラミジア感染症が疑われます。 この場合のおりものの量の増え方は流れ出るような増え方で、生理ナプキンが必要なくらいになります。 下着からにじみ出る程度ではありません。 魚が腐ったような悪臭がするおりものの場合は、雑菌が増えていることが考えられます。 膣内にタンポンを入れたままにしていないか確認しましょう。 泡状の悪臭の強い黄色や黄緑色、時には白いクリーム状のおりものが増えた場合も性病による膣炎が疑われます。 外陰部にかゆみを伴うこともあります。 おりものに血が混じる場合は、排卵日ということも考えられますが、排卵日とは考えにくい日に血が混じっている場合は、子宮内膜炎の可能性があります。 このようなおりものの異常を感じた場合は性病に罹っている可能性もあるので、婦人科を受診しましょう。 おりものの異常は子宮頸がんという可能性もある その他に、性病以外にもおりものの異常から女性特有の病気が発見できることもあります。 水っぽいおりものが流れ出るくらいに増えた場合は、卵巣嚢腫の可能性も考えられます。… Read more

風邪と勘違いしやすい咽頭クラミジアとは...

クラミジアは性病の一つとして名が知られていますが、症状が現れるのは性器部分に限ったことではありません。 クラミジアの感染が喉に起こってしまった場合、のどの痛みや違和感など、風邪によく似た症状が現れてしまいます。 これが、咽頭クラミジアと呼ばれるものです。 クラミジアは本来膣や喉、尿道など、粘膜接触によって感染がおこります。 性行為はもちろんですが、キスやオーラルセックスでも十分に感染が予想されるため注意が必要になってきます。 喉に痛みや違和感がある場合、そして一般の風邪薬でなかなか症状が治まらないという場合には性感染症の疑いを持つようにしましょう。 医療機関を受診する場合には、内科でももちろん対応はできますが、性病科などより専門的な科を受診するのもおすすめです。 専用の検査などですぐに診断がつきますし、内科などで誤診が起こった場合、ただただ治療が長引く恐れもあります。 特に、内科などで抗生物質が処方されることもありますが、これはあくまで扁桃炎や風邪に対する対処法です。 全てにおいて誤診だと断言できるわけではないものの、薬の効き目に効果が現れなかった場合にはできるだけ性病科などの専門性の高いところを頼るようにするのがおすすめです。 クラミジアは咽頭部に発生するもの以外でも、症状が現れにくく自覚症状が極端に少ないことで知られています。 中には感染していること自体に気が付かず日々の生活を送っている人もいるほどです。 こうした自覚症状がほとんどないという特性があるからこそ、知らず知らずのうちに恋人や家族にその感染を許してしまうという現実があります。 症状が疑われる場合には早急に検査を受ける事、そして感染のリスクがあるのであれば粘膜同士の接触を控え、恋人や家族、相手側への配慮も徹底していくことが大切です。 愛情表現は大切ですが、それも相手の健康あってこそ、この配慮を徹底することで安全な関係を築くことができるわけです。 自覚症状がないので家族や恋人に感染してしまう 咽頭クラミジアは先にも挙げたように、症状が一般的な風邪とよく似ています。 のどの痛みや発熱など、症状だけをみて市販の風邪薬で対応してしまうという人も少なくありません。 たとえ、医療機関を受診したとしても、その医療機関が内科であれば普通の風邪だと診断されてしまうこともあります。 どうしてこうした誤診が起こってしまうのでしょうか。 実は、咽頭クラミジアは専用の検査道具がなければ診断することができません。 そのため、一般的な内科では診断が難しく、医師も気が付かないまま風邪だと誤診されてしまうわけです。 処方された薬を飲んでいるのにも関わらず、なかなか症状が改善されないという場合には性病に感染している可能性もあるため注意が必要です。 咽頭クラミジアは基本的にオーラルセックス、粘膜同士の接触によって感染することが多いとされています。 咽頭部の場合、女性が男性側に行うフェラチオによって喉の粘膜に感染が起こります。 クラミジアは感染しても症状が現れにくく、多くの人は感染していること自体に気が付いていません。 そんな中、咽頭クラミジアでも症状に気が付かず、そのまま放置してしまう人も出てきてしまいます。… Read more

失明の危険もあるクラミジア結膜炎には気を付けよう!...

性行為やそれに準ずる行為などで症状が認められている性感染症、その中でも注意が必要になってくるのがクラミジアです。 クラミジアは発症していたとしても気が付きにくく、自覚症状がほとんどないのが特徴です。 そのため、知らず知らずのうちに家族や恋人にもうつっていたなんて事例も少なくありません。 クラミジアの症状は、基本的に膣内や喉、目など粘膜同士が接触することによって感染が起こります。 一般的な性行為はもちろんですが、その前段階でも感染が認められるのはこのためです。 そして、とりわけ注意が必要なのが粘膜に触れた手で目やその周りを触ることで発症するクラミジア結膜炎です。 症状としては、一般的な結膜炎と同じで目のかゆみや黄色い目やに、粘膜部分にできるブツブツなどが挙げられます。 眼科での早急な治療が必要ですが、その際、クラミジアではないと誤診されてしまうと症状がなかなか収まらなかったり、他の部位にも感染が広がったりすることもあるため注意が必要です。 これが成人の場合のクラミジア結膜炎ですが、中には子供、新生児にも症状が認められるケースがあります。 新生児がどうして性病を発症するのでしょうか。 主な原因は母親からのクラミジア感染です。 出産時、母親の産道を通る際に目や喉など粘膜部分に接触をおこし、それが母子感染という形で新生児にも影響を及ぼしてしまうわけです。 本来であれば出産の前、妊娠中の段階で性感染症に感染していないか母体のチェックがなされていくわけですが、何かの理由でその確認が出来なかった場合には新生児への感染のリスクは高まります。 新生児は成人に比べて体が弱い分、感染に対しても注意が必要です。 本来なら感染しないに越したことはありませんが、成人の場合、こうした母子感染や家族、恋人にまで感染が広がってしまうことを考えると早め早めに対処していくことが大切になってきます。 医療機関で検査を受けて、必要に応じて治療を進めていくこと、自分では治すことが出来ない感染症だからこそ、早めの行動がカギとなります。 新生児が感染すると中耳炎や肺炎を引き起こす 先にも挙げたように、クラミジアは新生児へも感染していきます。 クラミジア結膜炎などの眼病に感染した場合、症状としては成人の場合と似ていますが、状態が悪化すると失明のリスクも高まるため注意が必要です。 というのも、クラミジアはトラコーマという結膜の炎症を引き起こす原因となります。 本来、衛生環境の整っていない発展途上国に多いこの眼病、日本のように衛生環境の整った場所では封入体結膜炎と呼ばれ、トラコーマとは区別されています。 とはいえ、新生児への感染によって症状が悪化すれば失明の恐れもある封入体結膜炎には、発展途上国でなくとも注意しておくに越したことはありません。 出産時の影響で封入体結膜炎になった場合、新生児であれば目やにの症状が顕著にあらわれます。 これは先に挙げたように成人の症状と大差ないのですが、新生児の場合、体の器官が大人程しっかりしていないため、すぐに他の器官へ影響が飛び火していきます。 例えば、目や耳をつなぐ管から感染が広がり中耳炎や肺炎を引き起こすといったケースです。 特に肺炎は封入体結膜炎を発症した新生児の3割から5割が発症するという数字が残っているため、注意が必要になってきます。 最初は目やにだけだったのに、徐々に機嫌が悪くなり呼吸にも影響が出てきた、そうなって初めて事態に気が付くこともあります。… Read more

便器のおもちゃ

尿道炎になったら排尿時に激痛を伴う...

尿道炎は、原因菌固有の潜伏期間を経て発症し、発症初期は痒みなどの軽微な違和感を感じる程度ですが、原因菌の繁殖や感染部位の拡大により白色から黄色の膿が出る様になり、排尿時に堪え切れないほどの激痛を伴う様になります。 膿の量は、下着に少し付着す程度から尿道から大量に出るなど個人差があります。 尿道炎の治療方法は、原因菌に合わせてテトラサイクリン系の抗生物質やマクロライド系の抗生物質、ニューキノロン系の抗生物質が投与されています。 尿道炎は、男性も女性もクラミジア菌による発症率が最も高く、次いで大腸菌や腸球菌などの腸内細菌、皮膚や粘膜の常在菌、マイコプラズマ菌、ウレアプラズマ菌など1種類もしくは数種類の菌が発症原因となるケースがあります。 男性と女性では発症後の症状が大きく異なり、特に重症化すると男性は鼠径部のリンパ節の腫れや激痛を伴う精巣上体炎、女性は子宮頸管炎や卵管炎、腹膜炎などを併発する大きく異なります。 男性は、感染後数日~3週間の潜伏期間程度の経て発症し、尿道内での原因菌の急激な繁殖が掻痒感や残尿感などの不快感を感じさせます。 次第に膿の量が増加する共に排尿時の激痛に襲われるので重症化する事無く治療を受けて完治する感染者がほとんどです。 尿道炎は、適切な処置を怠り重症化すると原因菌の感染部位が尿道だけで無く、射精管や精囊、精管まで広がる事で精管炎や精巣上体炎、前立腺炎などを発症し、男性の不妊症の原因となる無精子症や乏精子症を発症するリスクが高くなります。 女性は、排尿時に激痛や残尿感を伴う男性と異なり発症後の自覚症状が少ないケースが多く、多くの女性感染者のほとんどが発症に気付かず重症化してしまいます。 女性の尿道炎は、重症化すると膣から侵入し子宮頸管で繁殖した原因菌が、子宮頸管から子宮や卵管、卵巣などに感染部位を拡大し子宮頸管炎や子宮内膜炎、卵管炎、骨盤内腹膜炎などを併発リスクを高めてしまいます。 卵管狭窄や卵管閉塞、チョコレート嚢胞などを引き起こし不妊症や流産の発症リスクも高めてしまいます。 女性は尿道炎と膀胱炎になりやすい 女性は、尿道炎や膀胱炎を引き起こす大腸菌などが侵入する尿道口と大腸菌の住処である大腸の出口となる肛門の距離が男性に比べて非常に近いので膀胱炎や尿道炎を発症しやすいとされています。 女性は、尿道が15cm~17cmの男性に比べて、3cm~5cmと非常に短いので原因菌が膀胱に到達し易く、必然的に男性よりも膀胱炎の発症リスクが高くなってしまいます。 膀胱炎には、一般的に膀胱炎と呼ばれる細菌による急性膀胱炎や基礎疾患による慢性複雑性膀胱炎、慢性膀胱炎の一種とされる間質性膀胱炎、ウイルスによる出血性膀胱炎などがあります。 一般的な膀胱炎の治療方法は、専門の医療機関で処方される抗生物質を3日程度服用すると症状が緩和及び改善され、体内の原因菌を完全に死滅させるために1週間程度継続服用します。 しかし、症状の改善を自己判断し服用を中断すると体内の原因菌を完全に死滅させることができず、原因菌に耐性を持たせてしまうので原因菌を完全に死滅させるまで継続服用する必要があります。 間質性膀胱炎は、原因菌の繁殖による炎症が膀胱の粘膜深部の間質で発症している為、膀胱の痛みや頻尿、強い尿意などの自覚症状があります。 それにもかかわらず、検査では異常なしの診断が下され適切な処置が遅れるだけで無く、抗生物質による治療方法では完治し難い特徴があります。 出血性膀胱炎は、ウイルスや鼻炎薬などに含まれる抗アレルギー薬などにより発症しますが、水分摂取を心掛ける事で排尿を促す事で予防出来ます。 治療方法は、膀胱持続灌流や高圧酸素療法、プロスタグランジンの投与などが行われていますが、アデノウイルスによる症状に対しては特効薬が開発されていないので自然治癒が行われています。

インコを飼っているとクラミジアに罹りやすい?...

インコをペットとして飼われている方であれば、オウム病(鳥クラミジア症)という名前をどこかで耳にされていると思います。 オウム病はクラミジアの1種で、クラミジア・シッタシという細菌に感染することで発症します。 クラミジア病と呼ばれていたこともあり、以前はミナガグネラ病と呼ばれた時期もありました。 オウム病クラミジアは人獣共通の感染症です。 鳥類はオウム病クラミジアの自然宿主であり、インコなど鳥自体は無症状であることがほとんどです。 ですのでオウム病クラミジアの存在に気付かずに排泄物やエサの口移しなど、密接な接触から感染してしまいます。 エサの口移しをしていなくても、汚染された羽毛や糞便の塵埃を吸い込んでしまうことでも感染してしまいます。 オウム病という名前から、インコなどペットで鳥を飼っていないから、と安心してはいけません。 オウム病クラミジア(鳥クラミジア症)は小動物などの、鳥以外の動物からも感染する危険があります。 人に感染することで、軽症であればインフルエンザのような高熱や頭痛・筋肉痛・全身の倦怠感などが現われます。 放置してしまい治療が遅れることで、肺炎や気管支炎など呼吸器疾患を示すようになります。 ペットのインコなど鳥自体はクラミジア・シッタシに感染していても無症状であるとしましたが、いざ発症した場合は元気がなくなり、食欲不振や緑色の便が見られ、最後は死んでしまいます。 クラミジア・シッタシという微生物を保菌している鳥から人へ感染するオウム病は、9歳から90歳までと幅広い年齢層に見られます。 ところが、30歳未満の発症例は少ないといわれています。 子供や妊婦は抵抗力が弱いので、特に鳥との関係に注意が必要となります。 動物園の鳥展示施設から集団感染したとの報告もあるので、鳥かごや鳥小屋の掃除を子供にさせることは極力避けてください。 オウム病に感染した場合は軽症では済まず、呼吸困難や多臓器不全、さらに悪くすれば死亡例も稀ですが報告されています。 オウム病で妊婦が死亡するケースもある 妊婦は胎児を育てるために、抵抗力が非常に低い状態にあります。 ですので、オウム病に感染してしまうと、重症化する傾向にあります。 稀ではありますが、妊婦の死亡例も2例発生しています。 オウム病の原因となるクラミジア・シッタシが体内に侵入すると、血液に乗って全身に回り、敗血症(全身に炎症を起こしている状態)に陥ります。 この血液に異常を起こすことで、早産や流産・胎児の死亡などの可能性が高まります。 また肺炎になり呼吸困難になるリスクや、肝炎・胎盤不全というような重い症状になりかねません。 クラミジア・シッタシに感染しやすい時期は、鳥の繁殖期に当たる4月から6月に多く発症することが見られます。 それ以外の、1月から3月にもやや多くなっています。 クラミジア・シッタシに感染して発症するまで、4日から19日ほどの潜伏期間があるようです。… Read more

家の模型と聴診器

クラミジアの検査は病院以外でもできる!その方法とは...

クラミジアをはじめとする性病は感染していたとしてもそれを見た目で判断することはできません。 確かに、性器の変化やその他の症状でその疑いを持つことはできますが、結局のところ医療機関を受診して検査をしてみない事にはその確認が出来ないわけです。 医療機関でクラミジアの検査をする場合、検査だけでなく診察、問診を受ける必要も出てきます。 具体的にどういった症状があらわれているのか、治療は必要かどうかもその診察で判断されていくため、ただ検査を受けて終わりというわけにはいきません。 これでクラミジアの治療が受けられるのであれば決して高い出費というわけではありません。 ただ、健康保険が適用されたとしてもその費用は5千円程度必要になってきます。 病院によっては、初診料がプラスαで発生するため、さらに金額が上がることもあるでしょう。 今回はクラミジアに限定して話をしていますが、これが他の性病の検査もするとなればさらに金額は上乗せされるため、注意が必要になってきます。 では、もっと安くクラミジアかどうかを確認する方法はないのでしょうか。 実は医療機関を受診する方法以外にももっと手軽で出費の少ない方法があります。 それが自宅で簡単にクラミジアの有無を確認できる検査キットです。 検査キットは素人でも簡単に作業ができる事、自宅に居ながら検査ができ、同時に検査結果も自宅で受け取れる事が大きな魅力となっています。 具体的な費用について、クラミジア単体の検査キットであれば3千円程度で受けることが出来ます。 男性の場合は尿検査によって感染の有無を確認していきます。 女性の場合であれば膣内の分泌液を採取して検査をしていきます。 どちらの場合も作業量としてはほんの数秒で終わるものなので大きな負担はありません。 検査キットの場合、採取した検体は郵送で専用機関に送ります。 その後検査結果がでたら、その書面が自宅に郵送される事になります。 もし、住所や氏名を知られたくないというのであればメールで結果を受け取ることもできるため、プライバシーを重視する人にもおすすめです。 クラミジア以外の性病検査キットもある クラミジアをはじめとする性病の検査は病院で受けるのが当たり前と思っている人もいるでしょうが、最近では検査キットの需要がどんどんと高まっています。 やはり、病院だと診察代がプラスされ費用面での負担が大きくなります。 さらに、病院に何度も通うことを考えると、仕事やプライベートで忙しい人には抵抗感が強くなるわけです。 その点、自宅で簡単にできる検査キットの場合、その問題をすべて解消することが出来ます。 費用に関しては病院よりも格段に安く抑えられますし、何より自宅で空いた時間で作業が可能です。 こうした自宅でできる検査キットにはクラミジアだけでなく、他の性病についても感染を確認することが出来るものもあります。 もちろん、この場合にはキットの内容をしっかりと確認しておく必要がありますが、多いものであれば4種類、8種類と同時に性病の感染を確認できます。… Read more

クラミジアに感染しているとHIVの感染率が上がる...

性感染症の中でも罹患率の高いものの1つにクラミジアがあります。 クラミジアの大きな特徴として女性に顕著なことがあり、厄介な点の1つに男女共に症状が乏しい点を上げることができます。 特に女性の場合には不妊症の大きな原因になることが多く、異常を感じた場合にはできるだけ早く治療を行う必要があります。 クラミジアは高い感染力があり、患者数が多いことでも知られています。 原因はクラミジア・トラコマティスという細菌に感染することであり、性交渉が主な感染経路になります。 一方、感染率は高いもののクラミジア自体は非常に弱く、通常の生活では感染することは無いため、対処をするには正しい知識を持つことが大切になります。 クラミジアはHIVと重複感染しやすい性感染症の1つであり、十分に注意をする必要があります。 重複感染とはいくつかの感染症に同時に感染した状態を指し、感染経路が似ていることが大きな原因です。 HIVはクラミジアとは異なり致死率が高く、仮に検査で陽性と判断された場合には、医療機関における早期の治療が必要になります。 HIVに関してもクラミジア同様、正しい知識を持つことが大切になりますが、混同されるものとしてエイズがあります。 まず、HIVとはヒト免疫不全ウイルス(Human Immunodeficiency Virus)の略語で、免疫を司るTリンパ球やマクロファージなどに感染するウイルスを指し、HIV1型と2型の2種類があります。 エイズはHIVが感染することで引き起こされる病気自体を指します。 感染をすることで細胞の中にHIVが増殖することになり、免疫を司る細胞が徐々に破壊されていくことで、普段は感染しない病原体にも感染がしやすくなります。 現在、代表的な疾患としては23の症状が定められており、これらの症状が確認された時点でエイズとして診断されます。 HIVの感染経路には大きく性的感染、血液感染、母子感染の3つがあり、中でも性的感染は最も多い原因になっています。 主に女性の場合には膣粘膜から、男性の場合には鬼頭部分の細かな傷から、精液、膣分泌液に含まれるHIVが侵入することで感染します。 HIVの場合、性的感染の他に問題となったものとして血液感染があります。 血液感染は出血が伴うケースでHIVが侵入することになり、輸血、注射器・注射針の共用による麻薬の回し打ちや医療現場における針刺し事故などが原因になります。 ただしこれらに関しては、現在、各医療機関も含めて厳格な対応が行われており、感染リスクは非常に低くなっています。 HIVの治療にかかる費用と治療までの過程とは HIVは血液、精液、膣分泌液、母乳などに多く分泌されます。 正しく対処をするには特徴を把握しておくことが重要になりますが、まず、唾液や涙、尿などからは感染することはありません。 感染は粘膜と出血を伴う傷口からであり、例えば、傷が無ければ感染はしないことを理解しておく必要があります。 感染率に関しては、目安としては避妊具を使用しなかった場合には0.1~1%程度とされており、輸血が90%と最も高い数字となります。 ただし、クラミジアなどの性感染症に罹っている場合には感染率は数倍上がることが確認されており、大きな理由に粘膜に炎症を起こしていることがあります。… Read more

沢山並んでいる漢方薬

クラミジアは漢方薬で治療はできません...

まず、結論から言えば一度クラミジアに感染してしまうと漢方薬で治療することは不可能です。 クラミジアにはそれ専用の治療法がありますし、漢方では対処しきれないこともあります。 漢方薬はあくまでクラミジアの予防に効果があるだけで、感染してしまった後にはどれだけ漢方の効果が発揮されたとしても意味がありません。 そもそも、漢方は体の調子を整えたり、免疫力を高めることに重きを置いています。 いろいろな病気が漢方によって改善されるのは病気自体が治るというよりも、それに対抗できるだけの体力、免疫力がついてくるだけの話です。 クラミジアの場合でもそれは同様で、感染前の予防にと積極的に取り入れることで感染のリスクをかなり軽減することが出来ます。 クラミジアは、感染したとしても自覚症状がほとんどなく、感染自体に気が付かずに過ごす人が大半です。 実際に体力が低下したり、体調を崩したりすることで症状が現れ、そこで始めてクラミジアになっていることに気が付く人もいるほどです。 ですから、クラミジア予防のために漢方を飲み始めるという場合にはまず、クラミジアに感染していないか確認することから始めてください。 医療機関を受診して検査をしてもらうには、クラミジアの診断が可能な婦人科や性病科を受診するのがおすすめです。 この時点で感染が確認できればそのまま治療に移ることが出来ますし、そうでなかった場合でも漢方の服用で自身の体調を整えていくことが可能です。 では、具体的に、クラミジアの予防のために効果があるとされる漢方にはどんなものがあるのでしょうか。 まず挙げられるのが葛根湯や鹿角霊芝など免疫力をアップさせる効果のある漢方です。 葛根湯などはよく風邪予防などにも用いられる漢方で、日常的に服用しても問題はありません。 そして、クラミジア予防にはこの他に枸杞子という漢方もおすすめです。 この漢方は主に滋養強壮に効果があるとされており、日本だけでなく世界中で用いられている漢方薬です。 漢方薬で免疫力を高めることはできる 先にも挙げたように、漢方薬でクラミジアの治療ができるわけではありません。 ですが、日常的に漢方薬を飲み続けることでクラミジアになりにくい、より丈夫な体を作ることは可能です。 漢方薬の魅力は何といってもその効果です。 西洋薬に比べて劇的な変化をその場で実感することはできませんが、飲み続けることによって着実にその効果を発揮していきます。 そして、西洋薬と違うのは飲み続けたとしても副作用がほとんどないという点です。 もちろん、漢方薬の種類によっては持病によって避けなければいけないものもありますが、副作用が少ないという点では日常的に飲み続ける薬として打ってつけです。 それこそ、滋養強壮や免疫力アップによって自然と体質改善が可能になり、クラミジアはもちろんですが、風邪や体調不良を起こしにくい体へと変えていくことが出来ます。 先に挙げた漢方薬の中では、葛根湯は薬局などでも購入できるほどオーソドックスな漢方薬です。 鹿角霊芝は、貴重なキノコの一種で取り寄せるのは難しいとされていますが、最近では養殖されているものも増えてきています。 免疫力アップの他、アレルギー対策や美肌効果も期待できるとされており、クラミジア対策の他にも、プラスαの効果も期待できます。… Read more

ミノマイシンはクラミジアを治療できる薬...

クラミジアはクラミジア・トラコマチスという細菌の感染によって発症する性感染症です。 近年では若い世代の間で急激に感染が広がっており、特に日本で感染率の高さが問題になっています。 クラミジア・トラコマチスは比較的ありふれた細菌で、抗生物質により殺菌することができます。 クラミジアに良く効く薬のひとつに、ミノマイシンがあります。 ミノマイシンの主成分はミノサイクリンで、テトラサイクリン系の抗生物質です。 ミノサイクリンは細菌のタンパク質の合成を阻害する効果があり、低濃度では増殖を止め、高濃度では殺菌力を発揮します。 クラミジアの治療には指示された分量を、何日か継続して服用します。 たいてい数日ほどで症状が治まってきますが、治らない場合は薬が体に合わない可能性があるので、医師に相談しなければなりません。 ミノマイシンは耐性菌が比較的できにくい薬とされていますが、服用の仕方によっては効かなくなることがあります。 一時的に症状が治まっても、自分の判断で服用を中止すると、細菌が薬剤に耐性をつけてしまい、再発する恐れがあります。 きっちり治療するためにも、医師の指示どおりに薬を服用する必要があります。 ミノマイシンの副作用としては、腹痛や吐き気、頭痛やめまいなどが見られます。 またアレルギー症状が出ることもあります。 成長期の子どもが服用すると、歯が黄色くなるという副作用があるため、普通は用いられません。 そのほか服用が長期間にわたると、体内の細菌のバランスが崩れて、クラミジア以外の感染症にかかりやすくなると言われています。 カルシウム剤や鉄剤などの薬は、ミノマイシンの効果を弱めるため、2時間以上の間隔をあけて飲むようにします。 また血栓症やリウマチの薬など、飲み合わせの悪い薬がいろいろあります。 他の病気を治療中の方は、服用前に医師のアドバイスを受けることが重要です。 正しく服用すればクラミジアを完治させることができます。 ミノマイシンはニキビケアにも使われる ミノマイシンはブドウ球菌やレンサ球菌をはじめ、幅広い範囲の細菌に効果のある抗生物質です。 ニキビができる大きな原因はニキビ菌の感染ですが、これを殺菌することもできます。 そのためミノマイシンは内服するニキビ治療薬としても用いられます。 皮膚科では塗り薬と併用して効果を高めている場合もあります。 ディバインはミノマイシンのジェネリック医薬品で、安価で購入できるのが特徴です。 ジェネリック医薬品は成分は先発薬と同じですが、開発メーカーに特許料を支払う必要がないので、価格を抑えることができます。 インドの製薬会社が製造しているディバインは、個人輸入代行の通販サイトなどから入手できます。… Read more