Monthly Archive: 2020-January

性行為以外でうつる性病の感染経路とは...

性病の感染経路は、セックスだけではありません。 近年若い世代を中心に性病の感染者が急増していますが、その背景にはそういった部分への認識の甘さが垣間見えます。 場合によってはセックスを一度も経験したことがないにも関わらず、性病を患ってしまうことがあるので軽視できません。 また正しい感染経路を把握していないことで、知らない間に自分自身が他の人に感染させてしまうリスクもあるでしょう。 自分のためにも他人のためにも、今一度セックス以外での性病の感染経路を把握しておくことが大切と言えます。 それでは現実に一体どのような感染経路があるのかと言いますと、代表的なのはオーラルセックスによる感染です。 特に多いのはフェラチオによる感染ですが、女性器の方から口へうつることも決して珍しくはありません。 自覚症状が少ないクラミジアなどは、性器を舐めたりすることで口先から喉の方へと感染していきます。 そしてオーラルセックスによってうつってきた性病は、キスでもうつってしまう可能性があるので危険です。 唇と唇の比較的乾いたところでのキスならリスクは低いのですが、常に湿っている舌同士を絡ませるようなキスだと要注意となります。 唾液の中に含まれる菌が多ければ多いほど感染しやすくなるため、感染が疑われる間は情熱的なキスは避けましょう。 合わせて缶ジュースやペットボトルの回し飲みにも、十分な警戒が必要です。 回し飲みからも、他人の唾液は口に入ります。 トイレやお風呂から感染することもあります。 ヘルペスや梅毒、クラミジアなどの感染菌は、湿ったところでは非常に長い間生存していられる特徴があります。 使い慣れていないところのトイレやお風呂を利用する際には、尚更危機感を持った方がいいでしょう。 タオルも、濡れたままで放置しておくと良くありません。 性病に感染した人が性器を拭いたバスタオルなどは、そのまま使用することで新たな感染経路となる可能性があります。 こちらは感染率自体は極めて低いので、そこまで神経質にならなくても構いません。 ただし同じタオルを共有するときには、気を付けておいた方がいいでしょう。 セックスの時はコンドームを付けて予防しよう 以上のように、性病の感染経路にはセックス以外にも沢山のものがあると分かります。 とはいえやはり一番の感染経路となるとセックスそのものなわけですから、ここで性病の予防をするのが第一と言えるでしょう。 それに欠かせないのが、コンドームの存在です。 コンドームは男性が着用するイメージが強いですが、女性用のものもありお互いに用意しておくに越したことはありません。 性器を覆うことで清潔さを保てますし、直に性器同士を触れさせないことで性病を予防できるようになります。 コンドームの役割は避妊だけではありませんので、しっかりと覚えておきましょう。… Read more